ソフトバンクの若手の成長株である上林選手のSランクのステータスをまとめてみました。
初期に比べるとパリーグの外野手としても見劣りしなくなってきましたね。
上林誠知のステータス
ポ | 弾 | ミ | パ | 走 | 捕 | ス | 肩 | 適 | |
2017シ1 | 右D | 中 | 64C | 66C | 67C | 38F | 48E | 54D | 58D |
2017シ2 | 右C | 中 | 68C | 74B | 70B | 38F | 48E | 54D | 69C |
2018シ1 | 右B | 中 | 66C | 73B | 74B | 50D | 60C | 80A | 70B |
2018シ2 | 右B | ラ | 68C | 75B | 76B | 50D | 58C | 78A | 76B |
2015年
無し
2016年
Aランクのみでした。
2017年
シリーズ1
2015年と2016年は15試合程度でしたが、シリーズ1ではSランクで登場しています。
守備のステータスは全般的に低いですね。
シリーズ2
2017年は134試合に出場してそれなりに活躍していましたので、バッティングのステータスが結構上がっていますね。
守備の適正はDからCに上がっていますが、他は変化なしです。
2018年
シリーズ1
守備のステータスが大幅に上がっています。
適正もBになりましたし、肩がAになってかなり上がりました。
バッターとしては走力タイプの選手に変わりましたね。
シリーズ2
シリーズ1よりもバッターとしてのステータスが上がりました。
守備は肩とスローイングが落ちてますが、適正が上がったのでもうすぐAに届きそうな感じです。
ミートももう少しなので称号でうまくミートがBになりますね。